人事のための総合メディア「@人事」に寄稿しました。

M-1暴言騒動から学ぶ 人事が取組むべき「評価制度の整備」とは

年末の恒例番組である「M-1グランプリ」。それまで無名だったコンビが一夜にしてスターになり得るという、お笑い芸人にとってまさに真剣勝負の晴れ舞台だ。
ところが昨年末のM-1グランプリでは、一部の出場者が酒に酔った勢いで審査員への暴言を動画で配信したことから「炎上」状態に発展。
『審査員の皆さん、もう自分の感情だけで審査するのやめてください。1点で人の人生変わるんで、理解してください』との発言もなされたという。自分たちに対する審査に強い不満があることがうかがえる言葉だ。
本稿では、「M-1暴言騒動」に見られたような、評価者に対する被評価者の不満が生じる仕組みを、会社の人事評価に置き換えて考えてみたい。